都城市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第7日12月16日)
今後も情報交換を密に行いながら、稼働状況等を的確に把握し、適正な医療が継続できるよう、適切な支援を続けていただきたいと思います。 これをもちまして、文教厚生委員長の報告といたします。 ◎建設委員長報告 ○議 長(江内谷満義君) 次に、建設委員長の報告を求めます。
今後も情報交換を密に行いながら、稼働状況等を的確に把握し、適正な医療が継続できるよう、適切な支援を続けていただきたいと思います。 これをもちまして、文教厚生委員長の報告といたします。 ◎建設委員長報告 ○議 長(江内谷満義君) 次に、建設委員長の報告を求めます。
主な意見としましては、1、施設の老朽化や稼働状況等については、改めて調査・確認してほしい。 2、育苗センターの利用価値を高めるよう連携して取り組んでほしい。 3、備品や設備に係る費用が全額指定管理者の負担となるが、農家への安定供給等に支障が出ないように配慮してほしい。
また、衛生センター解体事業につきましては、し尿前処理施設の稼働状況等を踏まえ、令和9年度に解体工事を行う予定で、事業費は概算で約2億円を見込んでおるところであります。 次に、新給食センター整備事業につきましては、令和元年度に策定しました西都市学校施設等長寿命化計画において、令和15年度に給食センターの建て替えを計画しております。
中和処理施設を八月十一日、調査させていただきましたが、現在の稼働状況を伺います。 ○建設課長(森 隆秀君) 現在、中和処理実験施設につきましては、県のほうで維持管理を行っていますが、六月上旬に県が委託しました国土防災技術株式会社により石灰石の洗浄や石灰石の中和を促すエアレーションシステムを設置し、一日に二回、午前、午後、それぞれ九時に空気を送り込むようになっております。
施設の計画的な修繕や長寿命化、また現在使われております稼働状況や利用状況を見ながら、もしかすると、統廃合の検討等も必要になってくるんじゃないかなという心配もございます。この辺をどのように考えているのか。 そしてまた、観光地、観光施設でございますが、例えば、陰陽石、三之宮峡、この間の災害によりまして、現在、立入禁止のロープが張ってあります。観光地がこのままでいいのかなと思うところもございます。
畑中 ゆう子議員 27 PCR検査について 現在の市内保健所におけるPCR検査の稼働状況を考慮し、発熱外来を実施している病院に対してPCR検査を導入する予定はないか。 健康部 PCR検査は、帰国者・接触者外来において、鼻咽頭ぬぐい液、痰又は唾液を採取します。そして、採取した検体については、県衛生研究所と宮崎市保健所で検査を行っております。
本市のICTシステムについてでありますけれども、稼働状況につきましては、十数年前までは、20種類ほどのシステムでありましたが、現在細かなシステムも含めまして、約70種類のシステムが稼働しております。
しかしながら、度重なる故障により稼働状況が悪く、代替の灯油ボイラーの燃料経費が増大しておりますことから、維持管理費の縮減を図るために、バイオマスボイラーの更新につきましては早急に対応してまいりたいと考えております。 次に、一般会計当初予算の中小企業振興会議についてであります。
バイオマスボイラーにつきましては、平成21年に設置してから10年以上が経過し、設備の老朽化に伴う故障により稼働状況が悪く、代替ボイラーの灯油燃料経費が増大しておりますことから、その更新につきましては最重要課題と捉え、検討を行っているところでございます。
なお、稼働状況については、公表されておりません。 ○議 長(榎木智幸君) 赤塚隆志議員。 ○(赤塚隆志君) 昨年のセミナーで説明があったとおり、なかなかハードルが高いようで、民泊の届け出者が少ないようです。空き家対策などの恒久的な利活用と若干性質が異なるようで、なかなか浸透していない状況にあるようです。では、届け出された事業者の内訳として、個人と法人の数をお聞きします。
まず、再生可能エネルギー発電施設の稼働状況についてでありますけれども、まず風力発電施設が来年10月稼働予定となっております。発電規模は6万4,800キロワット、23基ということになっております。 それから、木質バイオマス発電施設、これが昨年5月に稼働いたしておりまして、発電規模は1,940キロワットでございます。
ここでは障害者の生活介助給付費や就労継続支援のほか、19種類の給付費において、利用者数の動向や施設の稼働状況などに基づく決算見込み額を算定し補正しております。 続きまして、63ページ、款の3民生費、項の2児童福祉費、目の3児童措置費、節の20扶助費につきまして、3,415万4,000円の減額について、補正前の額に対する割合と減額する理由についてお答えいたします。
こちらにつきましては、平成28年末までに組織率47.4%ということになっておりますが、組織されているところの稼働状況について、お聞かせをください。 2点目に、市民防災リーダーの点について、お尋ねします。 市民防災リーダー、現在、累積609名ということになっておりますが、このリーダーの方々並びに今後リーダーになられる方々の明確な目標値がどのようになっているのかということをお聞かせください。
施設の規格としては、プロのキャンプ受け入れも可能であろうとは思いますので、将来的には、施設の稼働状況等と見ながら検討していくことになると思います。 次に、ふるさと納税についてお答えします。 今年度実績見込みについては、本年3月までで約4億3,000万円を見込んでいます。
次に、バイオマス発電の稼働状況でございますが、中国木材におきましては、27年3月から稼働しており、既に売電を開始しております。現在のところ計画どおり順調に稼働しており、発電容量につきましては1万8,000キロワットの容量と伺っております。
それでは、本市の常勤・非常勤講師の各教育現場における稼働状況をお聞かせください。常勤講師はなりわいでもあると思います。教諭と同等の職務に携わり、長期にわたる常勤雇用は、教諭としての条件が整っている結果でもあると思うのです。夢見る常勤講師の人生を狂わせないためにも、必要な対策と考えますが、いかがですか。 ○議 長(荒神 稔君) 教育長。
検査の内容については、7条検査も11条検査も浄化槽の設置状況、整備の稼働状況のほか水質検査でございます。 以上です。 ○議長(長濵博君) 7番、阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) その法定検査で、その部分であります。
本会議で、医療サービスの充実ということで初期救急診療所の稼働状況、課題等について質疑をしたところであります。特に、昨年の9月議会でも市長のほうから普及啓発のPRの対応という発言もあっておりますので、平成26年度の決算を踏まえて今年度にどのように啓発をされるのか、いきいき健康課の分についてのみ伺っておきます。
医療サービスの充実に関して、初期救急診療所の稼働状況と課題について伺います。昨年9月8日の一般質問でこの施設利用状況は平均500から580名、普及啓発のPRの対応をやっていくという御答弁をいただいております。平成26年度の執行額もほぼ同額でありますが、その後の取り組み、PR等についてはどのようになされたのか。
厳しい指摘もあったりするようでございますが、今後というか、事故の比率からすると、かなりやっぱり正職員三百人、また嘱託員、臨時も含めて職員の数、車の稼働状況からして、比率的には随分高いように思うんですが、以前にも事故比率が高いのではないかということで言ったんですが、ここらはどのように見ておられるものか。